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証券外務員(一種) 実践演習 第1229問(金融商品・サービス)
問題
受渡日・受渡に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 受渡日と約定日は、常に完全に同一の日である。
- (2) 受渡日とは、代金と有価証券等の受渡を行う日である。
- (3) 受渡とは、申込みを行う段階である。
- (4) 日計り取引は、原則として数週間後に受渡する。
- (5) 受渡があれば、約定は常に不要である。
正答
正答は (2) です。
解説
正解の理由
受渡日は決済実行日です。約定日同一・受渡=申込・日計り数週間後・約定不要、はいずれも誤りです。第1221問・第1211問・第1212問と合わせ、約定→受渡のタイムラインを白紙から書いてください。
他の選択肢
(1)
「受渡日と約定日は、常に完全に同一の日である」について、『受渡日と約定日は、常に完全に同一の日である』という記述は誤りです。約定日は取引成立日、受渡日は決済日であり、第1227問と区別する誤りです。
(3)
「受渡とは、申込みを行う段階である」について、『受渡とは、申込みを行う段階である』という記述は誤りです。受渡は代金と有価証券等の引渡しの段階であり、第1206問の定義と矛盾します。
(4)
「日計り取引は、原則として数週間後に受渡する」について、『日計り取引は、原則として数週間後に受渡する』という記述は誤りです。日計り取引は原則当日中に受渡します。第1212問と矛盾する誤りです。
(5)
「受渡があれば、約定は常に不要である」について、『受渡があれば、約定は常に不要である』という記述は誤りです。通常は約定後に受渡が行われ、取引フローを逆転させる誤りです。
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