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証券外務員(一種) 実践演習 第1468問(金融商品・サービス)
問題
普通社債・劣後社債・転換社債に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 普通社債は、転換権等のない一般的な社債である。
- (2) 劣後社債は、破綻時等に他の債権より後に弁済される場合がある。
- (3) 転換社債は、一定条件で株式に転換できる社債である。
- (4) 普通社債・劣後社債・転換社債は、常に完全に同一の商品である。
- (5) 社債は、金融商品取引法上の有価証券に該当する。
正答
正答は (4) です。
解説
正解の理由
3類型は弁済順位・転換権等で異なります。「常に完全同一」とは言えません。第1075問・第1330問・第1461問と合わせ、社債3類型を弁済順位・転換権の2軸表にしてください。(4)「普通社債・劣後社債・転換社債は、常に完全に同一の商品である」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。
他の選択肢
(1)
「普通社債は、転換権等のない一般的な社債である」について、転換権等のない一般的な社債である点は、普通社債の定義そのものです。第1075問と整合する正しい理解であり、本問で誤りと求める肢ではありません。試験でも正答肢として扱われます。
(2)
「劣後社債は、破綻時等に他の債権より後に弁済される場合がある」について、破綻時等に他の債権より後に弁済される場合がある点も、劣後社債の定義どおりの正しい記述です。第1330問と接続する正しい理解として、一種試験でも正答肢として出題されます。
(3)
「転換社債は、一定条件で株式に転換できる社債である」について、一定条件で株式に転換できる社債である点も、転換社債の定義そのものです。第1461問と整合する正しい理解として、本問で誤りと求める肢ではありません。試験でも正答肢として扱われます。
(5)
「社債は、金融商品取引法上の有価証券に該当する」について、金融商品取引法上の有価証券に該当する点も、社債類型の基本として正しい記述です。有価証券の範囲として正しい理解として、一種試験でも正答肢として出題されます。
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