証券外務員(一種・二種)の実践演習と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

実践演習 · 勧誘・販売規則

証券外務員(二種) 実践演習 第355問(勧誘・販売規則)

問題

追証(追加保証金)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 維持率が一定基準を下回った際、追加保証金の差入れを求める手続である。
  2. (2) 現物取引の株主に対して行う手続である。
  3. (3) 差入れがなくても、建玉は必ず維持される。
  4. (4) 投資信託の基準価額算定と同一の手続である。
  5. (5) 口座開設時の本人確認と同一の手続である。

正答

正答は (1) です。

解説

正解の理由

追証は信用取引の維持率管理で、未対応時は強制決済につながり得ます。追証・強制決済・維持率の流れを1枚のフロー図にしてみましょう。

他の選択肢

  • (2)

    「現物取引の株主に対して行う手続である」について、正答(1)「維持率が一定基準を下回った際、追加保証金の差入れを求める手続である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「維持率が一定基準を下回った際、追加保証金の差入れを求める手続である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「『維持率が一定基準を下回った際、追加保証金の差入れを求める手続である』は、追証の定義として正しい記述です」です。

  • (3)

    「差入れがなくても、建玉は必ず維持される」について、差入れがない場合、強制決済につながる場面があります。必ず維持されるわけではありません。

  • (4)

    「投資信託の基準価額算定と同一の手続である」について、正答(1)「維持率が一定基準を下回った際、追加保証金の差入れを求める手続である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「維持率が一定基準を下回った際、追加保証金の差入れを求める手続である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「『維持率が一定基準を下回った際、追加保証金の差入れを求める手続である』は、追証の定義として正しい記述です」です。

  • (5)

    「口座開設時の本人確認と同一の手続である」について、正答(1)「維持率が一定基準を下回った際、追加保証金の差入れを求める手続である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「維持率が一定基準を下回った際、追加保証金の差入れを求める手続である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「『維持率が一定基準を下回った際、追加保証金の差入れを求める手続である』は、追証の定義として正しい記述です」です。

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。