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証券外務員(二種) 実践演習 第373問(金融商品・サービス)
問題
つみたてNISAに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) つみたて投資枠の非課税制度を指す呼称である。
- (2) 対象となる投資信託等を継続的・定額で購入する枠である。
- (3) 任意の個別株式を一括購入するための枠である。
- (4) 成長投資枠と合算して年間120万円まで非課税で保有できる。
- (5) 証券総合口座内で利用する枠の一つである。
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
つみたて枠は投信等の定額購入用で、個別株の一括購入は成長投資枠の論点です。つみたて枠・成長枠の対象商品の違いを2列比較表にしてみましょう。(3)「任意の個別株式を一括購入するための枠である」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。
他の選択肢
(1、4)
いずれも、単体では適切な記述に当たります。本問は「最も適切でないもの」を選ぶ形式のため、正答は(3)です。四肢を比較し、最も不適切な一つだけを選びます。
(2)
「対象となる投資信託等を継続的・定額で購入する枠である」について、対象投信等を継続的・定額で購入する枠である点も、つみたて枠の実務像として妥当です。個別株一括(3)という誤りとは別です。正しい対策であり、本問が求める「誤っているもの」には該当しない。
(5)
「証券総合口座内で利用する枠の一つである」について、証券総合口座内で利用する枠の一つである点も、口座制度の位置づけとして適切です。個別株一括(3)という誤りとは別です。
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