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証券外務員(二種) 実践演習 第372問(金融商品・サービス)
問題
証券総合口座に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 新NISAのつみたて投資枠と成長投資枠を統合した口座制度である。
- (2) 毎年必ず120万円分を投資しなければならない。
- (3) 元本が法的に保証される口座である。
- (4) 特定口座(源泉徴収)と完全に同一の制度である。
- (5) 有価証券届出書の提出に代わる開示制度である。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
証券総合口座は新NISAの非課税枠を統合した口座で、元本保証はありません。証券総合口座・つみたて枠・成長枠・120万円上限を1枚の図にまとめてみましょう。
他の選択肢
(2)
「毎年必ず120万円分を投資しなければならない」について、年間120万円は非課税で保有できる上限であり、毎年必ず120万円分を投資しなければならないわけではありません。
(3)
「元本が法的に保証される口座である」について、正答(1)「新NISAのつみたて投資枠と成長投資枠を統合した口座制度である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「新NISAのつみたて投資枠と成長投資枠を統合した口座制度である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「『新NISAのつみたて投資枠と成長投資枠を統合した口座制度である』は、証券総合口座の定義として正しい記述です」です。
(4、5)
「特定口座(源泉徴収)と完全に同一の制度である」について、正答(1)「新NISAのつみたて投資枠と成長投資枠を統合した口座制度である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「新NISAのつみたて投資枠と成長投資枠を統合した口座制度である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「『新NISAのつみたて投資枠と成長投資枠を統合した口座制度である』は、証券総合口座の定義として正しい記述です」です。
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