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証券外務員(二種) 実践演習 第377問(金融商品取引法)
問題
ファンドレビューに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 投資信託の販売に関する適切性の確認等を行う制度である。
- (2) 顧客の知識・経験・財産状況等を踏まえて行われる。
- (3) 投資信託の元本を保証する制度である。
- (4) 勧誘・販売の適切性確保と接続する。
- (5) 金融商品取引業者の販売実務で位置づけられる。
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
ファンドレビューは販売適切性の確認制度で、元本保証ではありません。ファンドレビュー・適合性の原則・重要事項説明を販売フロー図にしてみましょう。(3)「投資信託の元本を保証する制度である」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。
他の選択肢
(1)
「投資信託の販売に関する適切性の確認等を行う制度である」について、投資信託の販売に関する適切性確認等を行う制度である点は、ファンドレビューの趣旨として正しい記述です。
(2)
「顧客の知識・経験・財産状況等を踏まえて行われる」について、顧客の知識・経験・財産状況等を踏まえる点も、適合性確認の典型として妥当です。正しい対策であり、本問が求める「誤っているもの」には該当しない。
(4)
「勧誘・販売の適切性確保と接続する」について、一見もっともらしいですが、正答(3)「投資信託の元本を保証する制度である。」ほど学習・制度・実務の観点で問題がある記述ではありません。「最も適切でない」形式では、正しそうな肢が複数あることがあります。各肢の主語・客体・数字・期限・手続の順序が設問条件と合うかを確認し、最も不適切な一つだけを選びます。
(5)
「金融商品取引業者の販売実務で位置づけられる」について、金融商品取引業者の販売実務で位置づけられる点も、実務理解として適切です。
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