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証券外務員(二種) 実践演習 第380問(その他法令・業務)
問題
記録保存に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 犯罪収益移転防止法に基づき、取引記録等の保存が義務付けられる。
- (2) 取引時確認と完全に同一の手続である。
- (3) 投資結果について業者が損失を補填する制度である。
- (4) 有価証券届出書の提出手続と同一である。
- (5) 記録保存を行わなくても、法令上問題ない。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
記録保存は犯収法上の義務で、取引時確認(本人確認)とは別の義務です。取引時確認・記録保存・疑わしい取引の届出を「いつ・何を」の表にしてみましょう。
他の選択肢
(2)
「取引時確認と完全に同一の手続である」について、取引時確認は顧客情報の確認行為、記録保存は取引記録の保存義務であり、同一ではありません。
(3)
「投資結果について業者が損失を補填する制度である」について、正答(1)「犯罪収益移転防止法に基づき、取引記録等の保存が義務付けられる。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「犯罪収益移転防止法に基づき、取引記録等の保存が義務付けられる。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「『犯罪収益移転防止法に基づき、取引記録等の保存が義務付けられる』は、記録保存の定義として正しい記述です」です。
(4)
「有価証券届出書の提出手続と同一である」について、正答(1)「犯罪収益移転防止法に基づき、取引記録等の保存が義務付けられる。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「犯罪収益移転防止法に基づき、取引記録等の保存が義務付けられる。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「『犯罪収益移転防止法に基づき、取引記録等の保存が義務付けられる』は、記録保存の定義として正しい記述です」です。
(5)
「記録保存を行わなくても、法令上問題ない」について、正答(1)「犯罪収益移転防止法に基づき、取引記録等の保存が義務付けられる。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「犯罪収益移転防止法に基づき、取引記録等の保存が義務付けられる。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「『犯罪収益移転防止法に基づき、取引記録等の保存が義務付けられる』は、記録保存の定義として正しい記述です」です。
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