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実践演習 · 金融商品・サービス

証券外務員(二種) 実践演習 第381問(金融商品・サービス)

問題

ノーロード投信に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 購入時手数料(フロントロード)がかからない投資信託である。
  2. (2) 信託報酬を含め、一切のコストが発生しない投資信託である。
  3. (3) 元本が法的に保証される投資信託である。
  4. (4) 預金と完全に同一の商品である。
  5. (5) 特定投資家のみが購入できる投資信託である。

正答

正答は (1) です。

解説

正解の理由

ノーロード投信は購入時手数料がない投信で、信託報酬等のコストは発生します。ノーロード投信・信託報酬・販売手数料をコスト構造の表にしてみましょう。

他の選択肢

  • (2)

    「信託報酬を含め、一切のコストが発生しない投資信託である」について、信託報酬(運用管理費用)等のコストは発生します。一切のコストがないわけではありません。

  • (3)

    「元本が法的に保証される投資信託である」について、正答(1)「購入時手数料(フロントロード)がかからない投資信託である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「購入時手数料(フロントロード)がかからない投資信託である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「『購入時手数料(フロントロード)がかからない投資信託である』は、ノーロード投信の定義として正しい記述です」です。

  • (4)

    「預金と完全に同一の商品である」について、正答(1)「購入時手数料(フロントロード)がかからない投資信託である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「購入時手数料(フロントロード)がかからない投資信託である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「『購入時手数料(フロントロード)がかからない投資信託である』は、ノーロード投信の定義として正しい記述です」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください。

  • (5)

    「特定投資家のみが購入できる投資信託である」について、正答(1)「購入時手数料(フロントロード)がかからない投資信託である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「購入時手数料(フロントロード)がかからない投資信託である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。「必ず」「常に」「全く」などの断定は、例外や条件付きの整理と食い違うことが多いです。設問が問う論点と照らして、言い過ぎ・取り違えがないか確認してください。

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