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証券外務員(二種) 実践演習 第384問(金融商品・サービス)
問題
プライム市場に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 東京証券取引所の市場区分のうち最上位である。
- (2) 成長企業向けで基準が最も緩い市場区分である。
- (3) 上場していない株式のみが売買される市場である。
- (4) 投資信託の受益権のみが売買される市場である。
- (5) 有価証券届出書の提出を不要とする市場である。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
プライム市場は東証3区分(プライム・スタンダード・グロース)の最上位です。プライム・スタンダード・グロースを基準の厳しさ順に並べてみましょう。
他の選択肢
(2)
「成長企業向けで基準が最も緩い市場区分である」について、正答(1)「東京証券取引所の市場区分のうち最上位である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「東京証券取引所の市場区分のうち最上位である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「『東京証券取引所の市場区分のうち最上位である』は、プライム市場の位置づけとして正しい記述です」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください。
(3)
「上場していない株式のみが売買される市場である」について、プライム市場は上場株式等が売買される市場区分であり、非上場株のみの市場ではありません。
(4)
「投資信託の受益権のみが売買される市場である」について、正答(1)「東京証券取引所の市場区分のうち最上位である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「東京証券取引所の市場区分のうち最上位である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。「必ず」「常に」「全く」などの断定は、例外や条件付きの整理と食い違うことが多いです。設問が問う論点と照らして、言い過ぎ・取り違えがないか確認してください。
(5)
「有価証券届出書の提出を不要とする市場である」について、正答(1)「東京証券取引所の市場区分のうち最上位である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「東京証券取引所の市場区分のうち最上位である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。否定や「不要」「できない」の言い切りが、正答が示す要件・リスク・手続と矛盾していないか確認してください。
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