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証券外務員(二種) 実践演習 第385問(金融商品・サービス)
問題
グロース市場に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 東京証券取引所の成長企業向け市場区分である。
- (2) プライム・スタンダード・グロースの3区分の一つである。
- (3) プライム市場より上場基準が厳しい市場区分である。
- (4) 上場株式が市場で売買される場面がある。
- (5) 2022年4月の市場再編後に位置づけられた区分である。
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
グロース市場は成長企業向けで、プライム市場より基準が緩い面があります。プライム・スタンダード・グロースを「対象企業・基準の厳しさ」で比較表にしてみましょう。(3)「プライム市場より上場基準が厳しい市場区分である」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。
他の選択肢
(1)
「東京証券取引所の成長企業向け市場区分である」について、一見もっともらしいですが、正答(3)「プライム市場より上場基準が厳しい市場区分である。」ほど学習・制度・実務の観点で問題がある記述ではありません。「最も適切でない」形式では、正しそうな肢が複数あることがあります。各肢の主語・客体・数字・期限・手続の順序が設問条件と合うかを確認し、最も不適切な一つだけを選びます。
(2)
「プライム・スタンダード・グロースの3区分の一つである」について、3区分の一つである点も、2022年再編後の整理として妥当です。プライムより厳しい(3)という誤りとは別です。正しい対策であり、本問が求める「誤っているもの」には該当しない。
(4)
「上場株式が市場で売買される場面がある」について、一見もっともらしいですが、正答(3)「プライム市場より上場基準が厳しい市場区分である。」ほど学習・制度・実務の観点で問題がある記述ではありません。「最も適切でない」形式では、正しそうな肢が複数あることがあります。各肢の主語・客体・数字・期限・手続の順序が設問条件と合うかを確認し、最も不適切な一つだけを選びます。
(5)
「2022年4月の市場再編後に位置づけられた区分である」について、2022年4月の市場再編後に位置づけられた区分である点も、制度の時系列として適切です。プライムより厳しい(3)という誤りとは別です。
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