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証券外務員(二種) 実践演習 第402問(金融商品・サービス)
問題
私募投信に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 少数の投資家を対象に受益権を募集する投資信託である。
- (2) 公募投信と対比して整理される場面がある。
- (3) すべての一般投資家が自由に購入できる投資信託である。
- (4) 有価証券(投資信託の受益権)に該当する。
- (5) 元本非保証の原則下で運用される。
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
私募投信は少数の投資家向けであり、すべての一般投資家が自由に購入できるわけではありません。公募投信・私募投信を「募集対象・手続」の表で比較してみましょう。(3)「すべての一般投資家が自由に購入できる投資信託である」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。
他の選択肢
(1)
「少数の投資家を対象に受益権を募集する投資信託である」について、一見もっともらしいですが、正答(3)「すべての一般投資家が自由に購入できる投資信託である。」ほど学習・制度・実務の観点で問題がある記述ではありません。「最も適切でない」形式では、正しそうな肢が複数あることがあります。各肢の主語・客体・数字・期限・手続の順序が設問条件と合うかを確認し、最も不適切な一つだけを選びます。
(2)
「公募投信と対比して整理される場面がある」について、公募投信と対比して整理される場面がある点も、商品区分として妥当です。誰でも購入可(3)という誤りとは別です。正しい対策であり、本問が求める「誤っているもの」には該当しない。
(4)
「有価証券(投資信託の受益権)に該当する」について、一見もっともらしいですが、正答(3)「すべての一般投資家が自由に購入できる投資信託である。」ほど学習・制度・実務の観点で問題がある記述ではありません。「最も適切でない」形式では、正しそうな肢が複数あることがあります。各肢の主語・客体・数字・期限・手続の順序が設問条件と合うかを確認し、最も不適切な一つだけを選びます。
(5)
「元本非保証の原則下で運用される」について、元本非保証の原則下で運用される点も、投信の基本として適切です。誰でも購入可(3)という誤りとは別です。
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