証券外務員(一種・二種)の実践演習と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
証券外務員(二種) 実践演習 第437問(金融商品取引法)
問題
リスク管理に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 業務リスクを識別・評価・制御する内部管理体制である。
- (2) 顧客への重要事項説明のみで足りる。
- (3) 法令遵守体制と接続する場面がある。
- (4) 業者(会社)の社内向けの管理体制である。
- (5) 第37条の顧客向け説明とはレイヤーが異なる。
正答
正答は (2) です。
解説
正解の理由
リスク管理は社内の内部管理体制で、37条の顧客向け説明だけでは足りません。37条説明(顧客向け)・リスク管理(社内向け)を対象別に1行ずつ書いてみましょう。(2)「顧客への重要事項説明のみで足りる」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。
他の選択肢
(1)
「業務リスクを識別・評価・制御する内部管理体制である」について、一見もっともらしいですが、正答(2)「顧客への重要事項説明のみで足りる。」ほど学習・制度・実務の観点で問題がある記述ではありません。「最も適切でない」形式では、正しそうな肢が複数あることがあります。各肢の主語・客体・数字・期限・手続の順序が設問条件と合うかを確認し、最も不適切な一つだけを選びます。
(3)
「法令遵守体制と接続する場面がある」について、法令遵守体制と接続する場面がある点も、内部管理の整理として妥当です。正しい対策であり、本問が求める「誤っているもの」には該当しない。
(4)
「業者(会社)の社内向けの管理体制である」について、一見もっともらしいですが、正答(2)「顧客への重要事項説明のみで足りる。」ほど学習・制度・実務の観点で問題がある記述ではありません。「最も適切でない」形式では、正しそうな肢が複数あることがあります。各肢の主語・客体・数字・期限・手続の順序が設問条件と合うかを確認し、最も不適切な一つだけを選びます。
(5)
「第37条の顧客向け説明とはレイヤーが異なる」について、第37条の顧客向け説明とはレイヤーが異なる点も、説明義務と内部管理の対比として適切です。37条のみ(2)という誤りとは矛盾しません。
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。