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証券外務員(二種) 実践演習 第438問(金融商品取引法)
問題
通報者保護制度に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 内部通報者への報復禁止等を定める制度である。
- (2) 疑わしい取引の届出を顧客に通知する制度である。
- (3) 投資結果について業者が損失を補填する制度である。
- (4) 金融商品取引法の法律名の一つである。
- (5) 犯罪収益移転防止法にのみ定められた制度である。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
通報者保護は金商法上の内部通報体制の一環で、報復禁止・秘密保持が中心です。コンプライアンス・内部通報・通報者保護をフロー図にしてみましょう。
他の選択肢
(2、3)
「疑わしい取引の届出を顧客に通知する制度である」について、正答(1)「内部通報者への報復禁止等を定める制度である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「内部通報者への報復禁止等を定める制度である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「『内部通報者への報復禁止等を定める制度である』は、通報者保護制度の趣旨として正しい記述です」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください。
(4)
「金融商品取引法の法律名の一つである」について、正答(1)「内部通報者への報復禁止等を定める制度である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「内部通報者への報復禁止等を定める制度である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「『内部通報者への報復禁止等を定める制度である』は、通報者保護制度の趣旨として正しい記述です」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください。
(5)
「犯罪収益移転防止法にのみ定められた制度である」について、金商法上の内部通報体制の一環として位置づけられ、犯収法のみに定められた制度ではありません。
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