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証券外務員(二種) 実践演習 第439問(その他法令・業務)
問題
職務分掌に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 職務を分担し相互にチェックする社内体制である。
- (2) 業務部門分離と完全に同一の概念である。
- (3) 一人の担当者が申請から承認・記帳まですべてを行ってよい。
- (4) 取引約款で定める対顧客の約款である。
- (5) 外務員が単独で全権限を持つ体制である。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
職務分掌は職務の集中を防ぎ、内部牽制を強化する社内体制です。職務分掌・権限管理・内部牽制を「分掌→権限→監査」の流れで整理してみましょう。
他の選択肢
(2)
「業務部門分離と完全に同一の概念である」について、業務部門分離は部門区分の論点であり、職務分掌(担当者間の分担)とは別ですが完全同一ではありません。
(3)
「一人の担当者が申請から承認・記帳まですべてを行ってよい」について、正答(1)「職務を分担し相互にチェックする社内体制である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「職務を分担し相互にチェックする社内体制である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。「必ず」「常に」「全く」などの断定は、例外や条件付きの整理と食い違うことが多いです。設問が問う論点と照らして、言い過ぎ・取り違えがないか確認してください。
(4)
「取引約款で定める対顧客の約款である」について、正答(1)「職務を分担し相互にチェックする社内体制である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「職務を分担し相互にチェックする社内体制である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「『職務を分担し相互にチェックする社内体制である』は、職務分掌の定義として正しい記述です」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください。
(5)
「外務員が単独で全権限を持つ体制である」について、正答(1)「職務を分担し相互にチェックする社内体制である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「職務を分担し相互にチェックする社内体制である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「『職務を分担し相互にチェックする社内体制である』は、職務分掌の定義として正しい記述です」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください。
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