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証券外務員(二種) 実践演習 第447問(金融商品・サービス)
問題
値洗いに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) デリバティブ取引で毎日評価損益を精算する仕組みである。
- (2) 信用取引の追証と完全に同一の制度である。
- (3) 投資信託の基準価額を毎日公表する手続である。
- (4) 有価証券届出書の内容を毎日更新する手続である。
- (5) 元本が法的に保証されることを意味する。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
値洗い(マーク・トゥ・マーケット)は先物等で日次評価損益を精算する仕組みです。値洗い・証拠金・追加証拠金をデリバ取引の日次フローで整理してみましょう。
他の選択肢
(2)
「信用取引の追証と完全に同一の制度である」について、信用取引の追証は維持率低下時の追加保証金要求であり、デリバの日次精算(値洗い)とは別制度です。
(3、4)
「投資信託の基準価額を毎日公表する手続である」について、正答(1)「デリバティブ取引で毎日評価損益を精算する仕組みである。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「デリバティブ取引で毎日評価損益を精算する仕組みである。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「『デリバティブ取引で毎日評価損益を精算する仕組みである』は、値洗いの定義として正しい記述です」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください。
(5)
「元本が法的に保証されることを意味する」について、正答(1)「デリバティブ取引で毎日評価損益を精算する仕組みである。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「デリバティブ取引で毎日評価損益を精算する仕組みである。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「『デリバティブ取引で毎日評価損益を精算する仕組みである』は、値洗いの定義として正しい記述です」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください。
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