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証券外務員(二種) 実践演習 第472問(勧誘・販売規則)
問題
アルゴリズム取引に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) コンピュータプログラムに基づき自動的に売買を行う取引である。
- (2) 有価証券の引受けを行う第一種業専用の取引である。
- (3) 投資結果について業者が元本を保証する取引である。
- (4) 手動で注文を一つずつ入力する取引のみをいう。
- (5) 先物取引と完全に同一の取引である。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
アルゴ取引はプログラムによる自動売買で、リスク管理・最良執行と接点があります。アルゴリズム取引・SOR・リスク管理を3列比較表にしてみましょう。
他の選択肢
(2、3)
「有価証券の引受けを行う第一種業専用の取引である」について、正答(1)「コンピュータプログラムに基づき自動的に売買を行う取引である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「コンピュータプログラムに基づき自動的に売買を行う取引である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「『コンピュータプログラムに基づき自動的に売買を行う取引である』は、アルゴリズム取引の定義として正しい記述です」です。
(4)
「手動で注文を一つずつ入力する取引のみをいう」について、正答(1)「コンピュータプログラムに基づき自動的に売買を行う取引である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「コンピュータプログラムに基づき自動的に売買を行う取引である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。「必ず」「常に」「全く」などの断定は、例外や条件付きの整理と食い違うことが多いです。
(5)
「先物取引と完全に同一の取引である」について、先物取引はデリバティブの商品類型であり、アルゴリズム取引(執行手法)とは別です。完全同一という記述は誤りです。
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