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証券外務員(二種) 実践演習 第474問(勧誘・販売規則)
問題
立会外分売に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 通常の立会時間外に大口の株式売買を行う制度である。
- (2) ブロックトレードと完全に同一の取引である。
- (3) 取引所への届出等の要件が一切不要である。
- (4) 投資結果について業者が元本を保証する制度である。
- (5) 有価証券の引受けを行う第一種業専用の制度である。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
立会外分売は時間外執行で市場への影響を抑え、届出等の要件があります。大口執行3手法(ブロック・立会外・VWAP)を目的付きで並べてみましょう。
他の選択肢
(2)
「ブロックトレードと完全に同一の取引である」について、ブロックトレードは大口一括執行、立会外分売は時間外執行の制度であり、完全同一ではありません。
(3)
「取引所への届出等の要件が一切不要である」について、正答(1)「通常の立会時間外に大口の株式売買を行う制度である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「通常の立会時間外に大口の株式売買を行う制度である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。否定や「不要」「できない」の言い切りが、正答が示す要件・リスク・手続と矛盾していないか確認してください。
(4、5)
「投資結果について業者が元本を保証する制度である」について、正答(1)「通常の立会時間外に大口の株式売買を行う制度である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「通常の立会時間外に大口の株式売買を行う制度である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「『通常の立会時間外に大口の株式売買を行う制度である』は、立会外分売の趣旨として正しい記述です」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください。
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