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証券外務員(二種) 実践演習 第483問(勧誘・販売規則)
問題
ラップ口座に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 投資一任契約に基づき個別に運用する口座型商品である。
- (2) 投資助言契約と同一で、最終判断は顧客にある。
- (3) 運用判断を委託者(運用者)に一任する場面がある。
- (4) 投資一任契約・投資助言契約と区別して整理される。
- (5) 口座型の運用商品の一つとして位置づけられる。
正答
正答は (2) です。
解説
正解の理由
ラップ口座は一任型で運用判断を委託、助言契約は最終判断が顧客にあります。ラップ口座・投資一任・投資助言を「誰が最終判断するか」の表にしてみましょう。(2)「投資助言契約と同一で、最終判断は顧客にある」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。
他の選択肢
(1、4)
いずれも、単体では適切な記述に当たります。本問は「最も適切でないもの」を選ぶ形式のため、正答は(2)です。四肢を比較し、最も不適切な一つだけを選びます。
(3)
「運用判断を委託者(運用者)に一任する場面がある」について、運用判断を委託者(運用者)に一任する場面がある点も、一任型の特徴として妥当です。助言契約と同一(2)という誤りとは別です。正しい対策であり、本問が求める「誤っているもの」には該当しない。
(5)
「口座型の運用商品の一つとして位置づけられる」について、口座型の運用商品の一つとして位置づけられる点も、商品区分として適切です。助言契約と同一(2)という誤りとは矛盾しません。
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