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証券外務員(二種) 実践演習 第596問(その他法令・業務)
問題
暗号資産交換業に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 暗号資産の売買・交換等を業として行う場合に、登録等が必要となる業態である。
- (2) 暗号資産交換業は、登録なく誰でも自由に行える。
- (3) 暗号資産交換業は、銀行預金と完全に同一の業態である。
- (4) 暗号資産交換業は、投資信託の基準価額算定の制度である。
- (5) 暗号資産交換業は、有価証券の募集又は売出しである。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
暗号資産交換業は登録業、暗号資産は元本非保証で預金・募集売出しとは別です。暗号資産交換業・暗号資産・金融商品取引業者を「登録業/商品/規制」の表にしてみましょう。
他の選択肢
(2)
「暗号資産交換業は、登録なく誰でも自由に行える」について、暗号資産の売買・交換等を業として行う場合、登録等が必要であり、登録なく自由(2)という記述は誤りです。登録業(1)の正答とは別の誤りです。
(3)
「暗号資産交換業は、銀行預金と完全に同一の業態である」について、銀行預金は預金保険等の対象、暗号資産交換業は暗号資産の売買・交換を行う登録業であり、同一ではありません。登録業(1)の正答とは別で、預金同一(3)という誤りです。
(4)
「暗号資産交換業は、投資信託の基準価額算定の制度である」について、基準価額算定は投信の価格算定制度であり、暗号資産交換業とは無関係です。
(5)
「暗号資産交換業は、有価証券の募集又は売出しである」について、募集又は売出しは発行市場の取得勧誘であり、暗号資産交換業の定義ではありません。
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