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証券外務員(一種) 実践演習 第1310問(金融商品・サービス)
問題
株式併合・株式分割に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 株式併合は、発行済株式の総数を減少させる手続である。
- (2) 株式分割は、発行済株式の総数を増加させる手続である。
- (3) 株式併合と株式分割は、常に完全に同一の手続である。
- (4) いずれも株式の総数を変更する資本政策である。
- (5) 株式分割は、第1086問で学ぶ手続である。
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
株式併合は株数減少、株式分割は株数増加です。「常に完全同一」とは言えません。第1305問・第1086問と合わせ、株式併合/株式分割の株数変化を+/−で1行ずつ書いてください。(3)「株式併合と株式分割は、常に完全に同一の手続である」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。
他の選択肢
(1)
「株式併合は、発行済株式の総数を減少させる手続である」について、発行済株式の総数を減少させる手続である点は、第1305問の定義そのものです。株式併合の本質として正しい理解であり、本問で誤りと求める肢ではありません。試験でも正答肢として扱われます。
(2)
「株式分割は、発行済株式の総数を増加させる手続である」について、発行済株式の総数を増加させる手続である点も、株式分割(第1086問)の定義として正しい記述です。併合と対比する正しい理解として、一種試験でも正答肢として出題されます。
(4)
「いずれも株式の総数を変更する資本政策である」について、いずれも株式の総数を変更する資本政策である点も、会社の資本政策として正しい記述です。併合・分割はいずれも株数調整の手段として位置づけられ、資本政策として正しい理解として、試験でも正答肢として出題されます。
(5)
「株式分割は、第1086問で学ぶ手続である」について、株式分割は第1086問で学ぶ手続である点も、学習の接続として正しい記述です。分割の復習ポイントとして正しい理解として、一種試験でも正答肢として扱われます。
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