証券外務員(一種・二種)の実践演習と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

実践演習 · 金融商品取引法

証券外務員(二種) 実践演習 第367問(金融商品取引法)

問題

臨時報告書に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. (1) 重要事実が発生した場合に速やかに提出する書類である。
  2. (2) 四半期報告書と同一の定期開示書類である。
  3. (3) 都度開示の手段の一つである。
  4. (4) 内閣総理大臣への提出が義務付けられる。
  5. (5) 有価証券報告書等の定期開示では捕捉しきれない情報を開示する。

正答

正答は (2) です。

解説

正解の理由

臨時報告書は都度開示、四半期報告書は定期開示であり、同一ではありません。有価証券報告書・四半期報告書・臨時報告書を「定期/都度」の表にしてみましょう。(2)「四半期報告書と同一の定期開示書類である」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。

他の選択肢

  • (1)

    「重要事実が発生した場合に速やかに提出する書類である」について、一見もっともらしいですが、正答(2)「四半期報告書と同一の定期開示書類である。」ほど学習・制度・実務の観点で問題がある記述ではありません。「最も適切でない」形式では、正しそうな肢が複数あることがあります。各肢の主語・客体・数字・期限・手続の順序が設問条件と合うかを確認し、最も不適切な一つだけを選びます。

  • (3)

    「都度開示の手段の一つである」について、都度開示の手段の一つである点も、臨報の位置づけとして妥当です。正しい対策であり、本問が求める「誤っているもの」には該当しない。

  • (4)

    「内閣総理大臣への提出が義務付けられる」について、一見もっともらしいですが、正答(2)「四半期報告書と同一の定期開示書類である。」ほど学習・制度・実務の観点で問題がある記述ではありません。「最も適切でない」形式では、正しそうな肢が複数あることがあります。各肢の主語・客体・数字・期限・手続の順序が設問条件と合うかを確認し、最も不適切な一つだけを選びます。

  • (5)

    「有価証券報告書等の定期開示では捕捉しきれない情報を開示する」について、定期開示では捕捉しきれない情報を開示する点も、臨報の役割として適切です。

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。