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証券外務員(二種) 実践演習 第412問(勧誘・販売規則)
問題
金融商品仲介業に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 銀行等が証券会社を媒介して金融商品を顧客に販売する業態である。
- (2) 銀行窓口・顧客・証券会社の三者構造が典型である。
- (3) 銀行が自ら第一種業として有価証券の引受けを行う業態である。
- (4) 登録金融機関(銀行が自ら証券業務を行う形態)とは役割が異なる。
- (5) 金商法上の金融商品取引業の一形態である。
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
仲介業は証券会社を媒介する三者構造であり、銀行が自ら引受を行うのは登録金機等の別形態です。登録金機・金融商品仲介業・第一種業者を三者/二者の表で比較してみましょう。(3)「銀行が自ら第一種業として有価証券の引受けを行う業態である」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。
他の選択肢
(1)
「銀行等が証券会社を媒介して金融商品を顧客に販売する業態である」について、銀行等が証券会社を媒介して顧客に販売する業態である点は、金融商品仲介業の定義として正しい記述です。
(2)
「銀行窓口・顧客・証券会社の三者構造が典型である」について、銀行窓口・顧客・証券会社の三者構造が典型である点も、実務の核心として妥当です。正しい対策であり、本問が求める「誤っているもの」には該当しない。
(4)
「登録金融機関(銀行が自ら証券業務を行う形態)とは役割が異なる」について、一見もっともらしいですが、正答(3)「銀行が自ら第一種業として有価証券の引受けを行う業態である。」ほど学習・制度・実務の観点で問題がある記述ではありません。「最も適切でない」形式では、正しそうな肢が複数あることがあります。各肢の主語・客体・数字・期限・手続の順序が設問条件と合うかを確認し、最も不適切な一つだけを選びます。
(5)
「金商法上の金融商品取引業の一形態である」について、金商法上の金融商品取引業の一形態である点も、法令上の位置づけとして適切です。
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