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証券外務員(二種) 実践演習 第430問(その他法令・業務)
問題
業務規程に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 証券会社等の社内業務運営を定める規程である。
- (2) 取引約款と完全に同一の対顧客文書である。
- (3) 日本証券業協会が定める倫理綱領である。
- (4) 顧客との取引条件のみを定め、社内業務には及ばない。
- (5) 金融商品取引法の法律名の一つである。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
業務規程は社内向けの業務運営規程で、取引約款(対顧客)とは別です。業務規程・取引約款・倫理綱領を「対象(社内/顧客/業界)」の表で整理してみましょう。
他の選択肢
(2)
「取引約款と完全に同一の対顧客文書である」について、正答(1)「証券会社等の社内業務運営を定める規程である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「証券会社等の社内業務運営を定める規程である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「『証券会社等の社内業務運営を定める規程である』は、業務規程の定義として正しい記述です」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください。
(3)
「日本証券業協会が定める倫理綱領である」について、正答(1)「証券会社等の社内業務運営を定める規程である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「証券会社等の社内業務運営を定める規程である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「『証券会社等の社内業務運営を定める規程である』は、業務規程の定義として正しい記述です」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください。
(4)
「顧客との取引条件のみを定め、社内業務には及ばない」について、業務規程は社内業務運営を定める規程であり、顧客向けの取引条件のみを定めるものではありません。
(5)
「金融商品取引法の法律名の一つである」について、業務規程は証券会社等が定める社内規程であり、金融商品取引法という法律の正式名称ではありません。
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