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証券外務員(二種) 実践演習 第460問(勧誘・販売規則)
問題
品貸料に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 一般信用取引等において、貸株の貸借に対して支払われる料金である。
- (2) 投資信託の信託報酬と完全に同一の概念である。
- (3) 信用買いの買付代金の利息と完全に同一の概念である。
- (4) 品貸料の支払いが不要な取引である。
- (5) 投資結果について業者が元本を保証する根拠となる。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
品貸料は一般信用で貸株調達時のコストで、貸株料と併せて交渉の論点となります。制度信用・一般信用を貸株調達とコスト(貸株料・品貸料)の観点で比較してみましょう。
他の選択肢
(2、3、5)
「投資信託の信託報酬と完全に同一の概念である」について、正答(1)「一般信用取引等において、貸株の貸借に対して支払われる料金である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「一般信用取引等において、貸株の貸借に対して支払われる料金である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「『一般信用取引等において、貸株の貸借に対して支払われる料金である』は、品貸料の趣旨として正しい記述です」です。
(4)
「品貸料の支払いが不要な取引である」について、正答(1)「一般信用取引等において、貸株の貸借に対して支払われる料金である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「一般信用取引等において、貸株の貸借に対して支払われる料金である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。否定や「不要」「できない」の言い切りが、正答が示す要件・リスク・手続と矛盾していないか確認してください。
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