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実践演習 · 金融商品・サービス

証券外務員(二種) 実践演習 第462問(金融商品・サービス)

問題

オプション取引に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 将来一定期日までに原資産を買う権利または売る権利を取引するデリバティブ取引である。
  2. (2) 将来の原資産の売買義務を負う取引である。
  3. (3) 元本が法的に保証される取引である。
  4. (4) 先物取引と完全に同一の取引である。
  5. (5) 有価証券の引受けを行う第一種業専用の取引である。

正答

正答は (1) です。

解説

正解の理由

オプションは権利の売買で、先物(義務の売買)とは性質が異なります。OP=権利の売買。正答は(1)です。『将来一定期日までに原資産を買う権利または売る権利を取引するデリバティブ取引である』は、オプション取引の定義として正しい記述です。権利行使か放棄かを選択でき、第123問・第456問の先物取引(義務の売買)とは性質が異なります。第143問のオプション取引と接続します。

他の選択肢

  • (2)

    「将来の原資産の売買義務を負う取引である」について、将来の原資産の売買義務を負うのは先物取引であり、オプション(権利の売買)とは異なります。

  • (3)

    「元本が法的に保証される取引である」について、正答(1)「将来一定期日までに原資産を買う権利または売る権利を取引するデリバティブ取引である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「将来一定期日までに原資産を買う権利または売る権利を取引するデリバティブ取引である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。

  • (4)

    「先物取引と完全に同一の取引である」について、完全同一という記述は誤りです。正答肢の記述と照合して確認する。

  • (5)

    「有価証券の引受けを行う第一種業専用の取引である」について、正答(1)「将来一定期日までに原資産を買う権利または売る権利を取引するデリバティブ取引である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「将来一定期日までに原資産を買う権利または売る権利を取引するデリバティブ取引である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。

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