証券外務員(一種・二種)の実践演習と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
証券外務員(二種) 実践演習 第453問(金融商品・サービス)
問題
証拠金に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 先物・オプション等のデリバティブ取引で担保として差し入れる金銭等である。
- (2) 信用取引において顧客が差し入れる保証金と完全に同一の制度である。
- (3) デリバティブ取引に担保の差し入れは不要である。
- (4) 投資信託の基準価額算定に用いられる指標である。
- (5) 元本が法的に保証されることを意味する。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
証拠金はデリバの担保で、信用取引の保証金とは別制度です。「デリバ=証拠金」「信用=保証金」の2列ラベルを白紙に書いてみましょう。
他の選択肢
(2、4)
「信用取引において顧客が差し入れる保証金と完全に同一の制度である」について、正答(1)「先物・オプション等のデリバティブ取引で担保として差し入れる金銭等である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「先物・オプション等のデリバティブ取引で担保として差し入れる金銭等である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。
(3)
「デリバティブ取引に担保の差し入れは不要である」について、正答(1)「先物・オプション等のデリバティブ取引で担保として差し入れる金銭等である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「先物・オプション等のデリバティブ取引で担保として差し入れる金銭等である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。否定や「不要」「できない」の言い切りが、正答が示す要件・リスク・手続と矛盾していないか確認してください。
(5)
「元本が法的に保証されることを意味する」について、正答(1)「先物・オプション等のデリバティブ取引で担保として差し入れる金銭等である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「先物・オプション等のデリバティブ取引で担保として差し入れる金銭等である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「『先物・オプション等のデリバティブ取引で担保として差し入れる金銭等である』は、証拠金の定義として正しい記述です」です。
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。