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証券外務員(二種) 実践演習 第452問(勧誘・販売規則)
問題
信用売りに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 保有していない株式等を売り付ける信用取引である。
- (2) 証券会社から借りた株式等を用いて買い付ける信用取引である。
- (3) 保有株の現物売却と完全に同一の取引である。
- (4) 貸株を借りる必要がなく、保証金も不要である。
- (5) 投資結果について業者が元本を保証する取引である。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
信用売りは貸株を借りて未保有株を売り、後で買い戻す信用取引です。現物売却・信用買い・信用売りを「保有の有無/借入の方向」で表にしてみましょう。
他の選択肢
(2、3、5)
「証券会社から借りた株式等を用いて買い付ける信用取引である」について、正答(1)「保有していない株式等を売り付ける信用取引である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「保有していない株式等を売り付ける信用取引である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「『保有していない株式等を売り付ける信用取引である』は、信用売りの定義として正しい記述です」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください。
(4)
「貸株を借りる必要がなく、保証金も不要である」について、正答(1)「保有していない株式等を売り付ける信用取引である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「保有していない株式等を売り付ける信用取引である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。否定や「不要」「できない」の言い切りが、正答が示す要件・リスク・手続と矛盾していないか確認してください。
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