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証券外務員(二種) 実践演習 第451問(勧誘・販売規則)
問題
信用買いに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 証券会社から借りた株式等を用いて買い付ける信用取引である。
- (2) 保有していない株式を売り付ける信用取引である。
- (3) 保証金の差し入れが不要な取引である。
- (4) 現物取引と完全に同一の取引である。
- (5) 投資結果について業者が元本を保証する取引である。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
信用買いは借入(信用)で株を買い、建玉を形成して将来決済する取引です。信用買いの流れを「保証金→借入→建玉→返済」の4語で口頭説明してみましょう。
他の選択肢
(2)
「保有していない株式を売り付ける信用取引である」について、保有していない株式を売り付けるのは信用売り(空売りに近い)であり、信用買いの定義ではありません。
(3)
「保証金の差し入れが不要な取引である」について、信用買いも信用取引であり、保証金(委託保証金等)の差し入れが必要です。不要という記述は誤りです。
(4)
「現物取引と完全に同一の取引である」について、正答(1)「証券会社から借りた株式等を用いて買い付ける信用取引である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「証券会社から借りた株式等を用いて買い付ける信用取引である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「『証券会社から借りた株式等を用いて買い付ける信用取引である』は、信用買いの定義として正しい記述です」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください。
(5)
「投資結果について業者が元本を保証する取引である」について、正答(1)「証券会社から借りた株式等を用いて買い付ける信用取引である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「証券会社から借りた株式等を用いて買い付ける信用取引である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「『証券会社から借りた株式等を用いて買い付ける信用取引である』は、信用買いの定義として正しい記述です」です。
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