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証券外務員(二種) 実践演習 第485問(勧誘・販売規則)
問題
仲介手数料に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 有価証券売買等の媒介・取次に対する報酬であり、重要事項説明で開示する必要がある。
- (2) 投資信託の信託報酬と完全に同一の費用である。
- (3) 契約締結前の重要事項説明で開示する必要がない。
- (4) 投資結果について業者が元本を保証する根拠となる費用である。
- (5) 有価証券の引受けを行う第一種業専用の報酬である。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
仲介手数料は媒介・取次の対価で、第37条の重要事項説明で顧客に開示します。株売買の仲介手数料と投信の信託報酬を、誰にいつ説明するかで比較してみましょう。
他の選択肢
(2)
「投資信託の信託報酬と完全に同一の費用である」について、投信の信託報酬は投信の運用管理費用であり、売買媒介の仲介手数料とは別です。完全同一という記述は誤りです。
(3、4、5)
「契約締結前の重要事項説明で開示する必要がない」について、正答(1)「有価証券売買等の媒介・取次に対する報酬であり、重要事項説明で開示する必要がある。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「有価証券売買等の媒介・取次に対する報酬であり、重要事項説明で開示する必要がある。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。
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