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証券外務員(二種) 実践演習 第60問(勧誘・販売規則)
問題
重要事項説明に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 顧客が投資判断を行うために必要な情報を提供する義務である。
- (2) 説明を行えば、投資結果を業者が保証できる。
- (3) 適合性の原則による勧誘判断を不要にする。
- (4) 金融商品取引法第40条が根拠である。
- (5) リスクや手数料は説明対象に含まれない。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
重要事項説明は第37条に基づき、顧客の判断に必要な情報を提供する義務です。37条説明のチェックリストを作るとき、リスク・手数料・元本非保証の3点が入っているか確認してみましょう。
他の選択肢
(2)
「説明を行えば、投資結果を業者が保証できる」について、正答(1)「顧客が投資判断を行うために必要な情報を提供する義務である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「顧客が投資判断を行うために必要な情報を提供する義務である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「『顧客が投資判断を行うために必要な情報を提供する義務である』は、重要事項説明(第37条)の趣旨として正しい記述です」です。
(3)
「適合性の原則による勧誘判断を不要にする」について、適合性の原則(第40条)による勧誘判断は別途必要であり、重要事項説明で不要になるわけではありません。条文混同の誤りです。
(4)
「金融商品取引法第40条が根拠である」について、正答(1)「顧客が投資判断を行うために必要な情報を提供する義務である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「顧客が投資判断を行うために必要な情報を提供する義務である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「『顧客が投資判断を行うために必要な情報を提供する義務である』は、重要事項説明(第37条)の趣旨として正しい記述です」です。
(5)
「リスクや手数料は説明対象に含まれない」について、正答(1)「顧客が投資判断を行うために必要な情報を提供する義務である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「顧客が投資判断を行うために必要な情報を提供する義務である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「『顧客が投資判断を行うために必要な情報を提供する義務である』は、重要事項説明(第37条)の趣旨として正しい記述です」です。
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