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証券外務員(二種) 実践演習 第528問(勧誘・販売規則)
問題
高齢者への勧誘に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 勧誘規則等により、通常より慎重な説明・記録・配慮が求められる場面がある。
- (2) 高齢者への金融商品の勧誘は、原則として全面禁止されている。
- (3) 高齢者への勧誘であれば、適合性の原則による確認は不要である。
- (4) 高齢者への勧誘であれば、重要事項説明は不要である。
- (5) 高齢者への勧誘は、私的勧誘に該当しない。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
高齢者勧誘は全面禁止ではなく特別配慮が要点で、40条・37条も必要です。高齢者勧誘で追加確認すべき3項目をリストアップしてみましょう。
他の選択肢
(2)
「高齢者への金融商品の勧誘は、原則として全面禁止されている」について、高齢者への勧誘は全面禁止ではなく、慎重な説明・記録・配慮が要点です。特別配慮(1)の正答とは別で、全面禁止(2)という誤りです。
(3)
「高齢者への勧誘であれば、適合性の原則による確認は不要である」について、高齢者への勧誘でも適合性の原則による確認が必要です。特別配慮(1)の正答とは別で、40条不要(3)という誤りです。
(4)
「高齢者への勧誘であれば、重要事項説明は不要である」について、高齢者への勧誘でも重要事項説明が必要な場面があります。特別配慮(1)とは別で、37条不要(4)という誤りです。
(5)
「高齢者への勧誘は、私的勧誘に該当しない」について、担当顧客への勧誘は私的勧誘に該当し得ます。特別配慮(1)の論点とは別で、私的非該当(5)という誤りです。
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