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実践演習 · 金融商品取引法

証券外務員(二種) 実践演習 第535問(金融商品取引法)

問題

半期報告書に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 四半期報告書制度の導入により廃止された、旧制度の継続開示書類である。
  2. (2) 半期報告書は、現行でも四半期報告書と併せて毎期提出が義務付けられている。
  3. (3) 半期報告書と四半期報告書は、常に完全に同一の書類である。
  4. (4) 半期報告書は、有価証券の募集又は売出しの届出書である。
  5. (5) 半期報告書は、投資家への目論見書交付に代わる書類である。

正答

正答は (1) です。

解説

正解の理由

半期報告書は旧6か月定期開示、現行は四半期報告書・有報が中心です。半期(旧)・四半期(現行)・有報(年次)を定期開示の年表に並べてみましょう。

他の選択肢

  • (2)

    「半期報告書は、現行でも四半期報告書と併せて毎期提出が義務付けられている」について、半期報告書は廃止され、現行では四半期報告書が定期開示の中心です。旧制度廃止(1)の正答とは別で、現行義務(2)という誤りです。

  • (3)

    「半期報告書と四半期報告書は、常に完全に同一の書類である」について、旧制度廃止(1)とは別の誤りです。

  • (4)

    「半期報告書は、有価証券の募集又は売出しの届出書である」について、有価証券届出書は新規募集・売出しの事前届出であり、継続開示の半期報告書とは別です。旧制度廃止(1)とは別の誤りです。

  • (5)

    「半期報告書は、投資家への目論見書交付に代わる書類である」について、目論見書は投資家への交付書類であり、発行者の半期報告書とは別です。旧制度廃止(1)とは別の誤りです。

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