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証券外務員(二種) 実践演習 第609問(その他法令・業務)
問題
証券外務員資格試験に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 証券外務員になるために受験する資格試験である。
- (2) 証券外務員資格試験は、有価証券の募集又は売出しである。
- (3) 証券外務員資格試験は、投資信託の基準価額算定の制度である。
- (4) 証券外務員資格試験は、金融庁が実施する行政処分である。
- (5) 証券外務員資格試験は、外務員必携と完全に同一である。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
資格試験は外務員登録の前提、外務員必携は業務用手引書、行政処分・募集売出しとは別です。証券外務員資格試験・外務員必携・外務員登録を「試験/手引/登録」の流れで整理してみましょう。
他の選択肢
(2)
「証券外務員資格試験は、有価証券の募集又は売出しである」について、募集又は売出しは発行市場の取得勧誘であり、資格試験(1)の正答とは別の誤りです。外務員登録前提(1)とは無関係な論点です。
(3)
「証券外務員資格試験は、投資信託の基準価額算定の制度である」について、基準価額算定は投信の価格算定制度であり、資格試験とは無関係です。外務員登録前提(1)とは別の誤りです。
(4)
「証券外務員資格試験は、金融庁が実施する行政処分である」について、行政処分は監督当局の制裁措置であり、資格試験(1)の正答とは別の誤りです。外務員登録前提(1)とは無関係な論点です。
(5)
「証券外務員資格試験は、外務員必携と完全に同一である」について、外務員必携は業務用の手引書、資格試験は外務員になるための受験制度であり、完全同一(5)ではありません。外務員登録前提(1)の正答とは別の誤りです。
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