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実践演習 · その他法令・業務

証券外務員(二種) 実践演習 第610問(その他法令・業務)

問題

証券検査官に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 金融庁等の監督当局において、金融商品取引業者等の検査等を行う職員である。
  2. (2) 証券検査官は、証券外務員と完全に同一の役割である。
  3. (3) 証券検査官は、有価証券の発行者が選任する者である。
  4. (4) 証券検査官は、投資信託の基準価額算定の制度である。
  5. (5) 証券検査官は、有価証券の募集又は売出しである。

正答

正答は (1) です。

解説

正解の理由

証券検査官は監督当局の検査職員、外務員は業者の販売担当、発行者の選任者ではありません。証券検査官・金融庁・証券外務員を「監督側/業者側」の表にしてみましょう。

他の選択肢

  • (2)

    「証券検査官は、証券外務員と完全に同一の役割である」について、証券外務員は業者の販売・勧誘担当、証券検査官は監督当局の検査職員であり、完全同一(2)ではありません。監督検査(1)の正答とは別の誤りです。

  • (3)

    「証券検査官は、有価証券の発行者が選任する者である」について、証券検査官は金融庁等の監督当局の職員であり、有価証券の発行者(3)が選任する者ではありません。監督検査(1)の正答とは別の誤りです。

  • (4)

    「証券検査官は、投資信託の基準価額算定の制度である」について、基準価額算定は投信の価格算定制度であり、証券検査官の監督検査役割とは無関係です。監督検査(1)とは別の誤りです。

  • (5)

    「証券検査官は、有価証券の募集又は売出しである」について、募集又は売出しは発行市場の取得勧誘であり、証券検査官の定義ではありません。監督検査(1)とは別の誤りです。

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