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実践演習 · 金融商品・サービス

証券外務員(一種) 実践演習 第1278問(金融商品・サービス)

問題

種類株式・普通株式に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. (1) 種類株式は、定款により内容が異なる株式である。
  2. (2) 普通株式は、原則として1株につき1個の議決権を有する。
  3. (3) 種類株式と普通株式は、常に完全に同一の株式である。
  4. (4) 優先株式は、種類株式の一種である。
  5. (5) 普通株式は、株式会社の最も基本的な株式である。

正答

正答は (3) です。

解説

正解の理由

種類株式は普通株式以外の類型です。「常に完全同一」とは言えません。第1271問・第1272問・第1076問と合わせ、普通株/種類株/優先株の包含図を完成させてください。(3)「種類株式と普通株式は、常に完全に同一の株式である」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。

他の選択肢

  • (1)

    「種類株式は、定款により内容が異なる株式である」について、定款により内容が異なる株式である点は、第1271問の定義そのものです。種類株式の本質として正しい理解であり、本問で誤りと求める肢ではありません。試験でも正答肢として扱われます。

  • (2)

    「普通株式は、原則として1株につき1個の議決権を有する」について、原則として1株につき1個の議決権を有する点も、第1272問と整合する正しい記述です。普通株式の基本として正しい理解として、一種試験でも正答肢として出題されます。

  • (4)

    「優先株式は、種類株式の一種である」について、優先株式は種類株式の一種である点も、第1076問と接続する正しい記述です。株式類型の包含関係として正しい理解として、試験でも正答肢として出題されます。

  • (5)

    「普通株式は、株式会社の最も基本的な株式である」について、株式会社の最も基本的な株式である点も、第1272問の定義そのものです。普通株式の位置づけとして正しい理解として、一種試験でも正答肢として扱われます。

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