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証券外務員(一種) 実践演習 第1279問(金融商品・サービス)
問題
株主名簿に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 株主名簿は、証券会社が顧客の取引履歴のみを記載する帳簿である。
- (2) 株主名簿は、株式会社が株主の氏名・住所等を記載して備える名簿である。
- (3) 株主名簿があれば、株主総会は常に不要である。
- (4) 株主名簿と議決権は、常に完全に同一の概念である。
- (5) 株主名簿は、投資信託の受益権者のみを記載する名簿である。
正答
正答は (2) です。
解説
正解の理由
株主名簿は会社が備える株主記録です。取引履歴のみ・総会不要・名簿=議決権・投信のみ、は誤りです。第1273問・第1255問・第1256問と合わせ、株主名簿の役割を3行で説明してください。
他の選択肢
(1)
「株主名簿は、証券会社が顧客の取引履歴のみを記載する帳簿である」について、『株主名簿は、証券会社が顧客の取引履歴のみを記載する帳簿である』という記述は誤りです。株主名簿は株式会社が備える株主の名簿であり、証券会社の取引帳簿とは別です。
(3)
「株主名簿があれば、株主総会は常に不要である」について、『株主名簿があれば、株主総会は常に不要である』という記述は誤りです。株主名簿は株主の記録であり、株主総会(第1255問)を代替するものではありません。
(4)
「株主名簿と議決権は、常に完全に同一の概念である」について、『株主名簿と議決権は、常に完全に同一の概念である』という記述は誤りです。株主名簿は記録、議決権は権利であり、関連はあっても同一概念ではありません。
(5)
「株主名簿は、投資信託の受益権者のみを記載する名簿である」について、『株主名簿は、投資信託の受益権者のみを記載する名簿である』という記述は誤りです。株主名簿は株式会社の株主を記載する名簿であり、投信の受益権者名簿とは別です。
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