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証券外務員(一種) 実践演習 第1319問(金融商品・サービス)
問題
NISA・特定口座・一般口座に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) NISAは、すべての譲渡益が無制限に非課税となる制度である。
- (2) 特定口座は、証券会社等が源泉徴収等を行う口座制度である。
- (3) 一般口座と特定口座は、常に完全に同一の口座である。
- (4) NISA口座であれば、元本は常に保証される。
- (5) 特定口座であれば、確定申告は常に不要である。
正答
正答は (2) です。
解説
正解の理由
特定口座は源泉徴収口座です。NISA無制限非課税・口座同一・元本保証・申告不要、は誤りです。第1314問・第1315問・第1193問と合わせ、3口座の税務処理の違いを表に整理してください。
他の選択肢
(1)
「NISAは、すべての譲渡益が無制限に非課税となる制度である」について、『NISAは、すべての譲渡益が無制限に非課税となる制度である』という記述は誤りです。NISAは一定の非課税枠の範囲内での非課税であり、第1314問の定義と矛盾します。
(3)
「一般口座と特定口座は、常に完全に同一の口座である」について、『一般口座と特定口座は、常に完全に同一の口座である』という記述は誤りです。一般口座は確定申告、特定口座は源泉徴収等と税務処理が異なります。
(4)
「NISA口座であれば、元本は常に保証される」について、『NISA口座であれば、元本は常に保証される』という記述は誤りです。NISAは税制上の非課税枠であり、金融商品の元本保証とは無関係です。
(5)
「特定口座であれば、確定申告は常に不要である」について、『特定口座であれば、確定申告は常に不要である』という記述は誤りです。特定口座には源泉徴収あり・なしの選択があり、常に申告不要とは限りません。
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