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証券外務員(二種) 実践演習 第505問(金融商品・サービス)
問題
日経225先物に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 日経平均株価を原資産とする株価指数先物である。
- (2) 個別株式の先物取引と、常に完全に同一の商品である。
- (3) コールオプションと、常に完全に同一の商品である。
- (4) 原資産の価格変動に連動せず、元本が保証される商品である。
- (5) 有価証券の募集又は売出しである。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
日経225先物は指数先物で、個別株先物・オプション・元本保証・募集売出しとは別です。日経225先物・先物取引・値洗いを「原資産/義務/日次精算」の表にしてみましょう。
他の選択肢
(2)
「個別株式の先物取引と、常に完全に同一の商品である」について、指数を原資産とする先物であり、個別株式先物と完全同一ではありません。指数先物(1)の正答とは別で、原資産混同(2)という誤りです。
(3)
「コールオプションと、常に完全に同一の商品である」について、先物は売買義務、オプションは権利行使の選択肢があり、別商品です。指数先物(1)とは別で、デリバ類型混同(3)という誤りです。
(4)
「原資産の価格変動に連動せず、元本が保証される商品である」について、先物取引もデリバティブであり、元本が保証されるわけではありません。指数先物(1)の正答とは別で、元本保証(4)という誤りです。
(5)
「有価証券の募集又は売出しである」について、募集・売出しは発行市場の行為であり、先物取引とは別です。指数先物(1)とは別で、商品分類(5)という誤りです。
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