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実践演習 · 金融商品・サービス

証券外務員(二種) 実践演習 第395問(金融商品・サービス)

問題

転換社債に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 転換権を行使するまでは、社債としての性質を有する。
  2. (2) 最初から普通株式と完全に同一の権利内容である。
  3. (3) 元本が法的に保証される社債である。
  4. (4) 転換権を行使できない社債である。
  5. (5) 有価証券に該当しない。

正答

正答は (1) です。

解説

正解の理由

転換社債は転換前は社債性、転換後は株主地位に移行します。転換社債を「転換前=債権/転換後=株主」の2段階図で整理してみましょう。

他の選択肢

  • (2)

    「最初から普通株式と完全に同一の権利内容である」について、転換社債は転換前は社債、転換後は株主としての地位に移行し、最初から普通株式と同一ではありません。

  • (3)

    「元本が法的に保証される社債である」について、正答(1)「転換権を行使するまでは、社債としての性質を有する。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「転換権を行使するまでは、社債としての性質を有する。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「『転換権を行使するまでは、社債としての性質を有する』は、転換社債の理解として正しい記述です」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください。

  • (4)

    「転換権を行使できない社債である」について、一定条件で株式に転換できる社債(CB)であり、転換権を行使できない社債ではありません。

  • (5)

    「有価証券に該当しない」について、正答(1)「転換権を行使するまでは、社債としての性質を有する。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「転換権を行使するまでは、社債としての性質を有する。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「『転換権を行使するまでは、社債としての性質を有する』は、転換社債の理解として正しい記述です」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください。

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